印刷・撮影、看板・照明、店舗用品の総合オンラインショップ「サインオンライン」
SIGN onLine.サインオンライン
http://www.signonline.co.jp/
印刷・撮影、看板・照明、店舗用品の総合オンラインショップ
 
商品カテゴリ一覧から検索最新情報おすすめ商品ホーム
印刷資材看板資材サイン用照明機材撮影機材店舗用品提携サイト商品 マイリストご購入履歴マイページ
ようこそ、 ゲスト 様
初めての方へ 新規登録 ログイン よくある質問 サポート サポート
電気の豆知識メニュー
* そもそも光ってなに?
* 明るさってなに?
* 分光分布ってなに?
* 色温度ってなに?
* 演色性ってなに?
* 演色評価数ってなに?
*
演色性と用途
* 照度と用途
* ビームの開きとビーム光束について
*
グリーン購入法とは?
*
省エネ法とは?
* ホルダーの正しい使い方
* 「低力率」と「高力率」の違い
* 世界の電圧を知りたい
* 安定器とは?
* 漏電とショートの違い
* 事故事例と修理方法
   
安定器とは?(蛍光灯ホルダー)
* 安定器とは?(蛍光灯ホルダー)
安定器とは、蛍光ランプ点灯に必要な「電圧」と、蛍光ランプに適した「電流」をコントロールする役目をする器具の名称です。
「安定器の種類」には、
1.グロースタート式 
2.ラビットスタート式 
3.インバータ式(電子安定器)の3種類があります。

1. グロースタート式安定器
電源に電圧を加えるとグロー球が放電を始め、グロー球内部のバイメタル電極と固定電極が閉じ、蛍光ランプのフィラメントに電流が流れ、予熱され熱電子が放射する様になります。グロー球のバイメタルの温度が下がり両極が開く瞬間に安定器に生ずる「キック電圧」によってランプが点灯する方式です。
「チョークコイル形」と「変圧計」の2種あります。

2. ラビットスタート式安定器
電源に電圧を加えると安定器に内臓されたフィラメント変圧器により蛍光ランプのフィラメントが加熱されると同時に、始動電圧が印加され、蛍光ランプ内面にほどこした導電性被膜により始動を補助し、瞬時点灯させる方式です。1灯用(進相形)・2灯用(直列形)の2種類あります。

注) 看板用蛍光灯ホルダーを取付ける場合、安定器のリード線が出ている側を必ず下向きにして下さい。

  漏電とショートの違い
* 漏電とショートの違い
漏電とは・・・絶縁が劣化して電気が回路から外に漏れる状態をいいます。
・例えば、ホルダーのソケット内に水が入ったり、安定器の取り付けが上下反対だったりすると安定器に水が入ったり、その水を伝わって、電気が回路から外に漏れてしまい漏電します。

ショートとは・・・電圧側の線と接地側の線が接触する状態をいいます。
注)漏電ブレーカーは、電気火災や、感電事故を防止する目的で設置するものです。
回路の一部に漏電が発生すると、検知し、電路を遮断するスイッチです。
注)蛍光灯ホルダーの安定器には、上下があります。必ずリードが出ている側を下向きにしてください。

  事故事例と修理方法
* CASE 1.
事例:セレフバラスト水銀灯300Wを10灯設置したが、所々に点滅する水銀灯があった。
原因:水銀灯器具までの電線が細く電線の長さが長い為、電圧が低下していることが考えられます。
対処方法:電線を太くすることで解決します。


CASE 2.
事例:白熱球レフランプ・180Wを15灯設置し、20Aの安全ブレーカーを使用したところ、ブレーカーが落ちてしまった。
原因:原因は、電気容量に問題があります。電気容量の計算式は下記の通りになります。
180W(電力)÷100V(電圧)=1.8A。
対処方法:1.8A(入力電流)×灯数15灯=27Aとなり、 20A安全ブレーカーの容量を超えています。安全ブレーカーの容量を上げることで、解決します。


CASE 3.
事例:セルフバラスト水銀灯(安定器なし)250Wを10灯使用し、ランプ電流を1灯2.5Aで計算したところ、 ブレーカー(30A)が落ちてしまった。
原因:原因は、1灯あたりの電気容量を2.5Aで計算したためであります。
対処方法:この場合始動時と安定時では、始動時の電流値(3.1A)の方が 高いので始動時の3.1Aで容量計算をしなくてはならない。又ケーブルやソケットの容量を考慮し回路を複数に分けて配線する事も必要になる場合があります。


CASE 4.
事例:水銀灯2灯用の安定器を使用したところ、点灯しないというクレームがあった。
原因:原因は1台の水銀灯の締め付けがあまかったためで、結果両方ともに点灯しなかった。
対処方法:注意点は2灯用の安定器では、どちらか1灯に問題があると、両方ともに点灯しないので、ランプの締め付けは特に配慮が必要です。


CASE 5.
事例:ボール看板に40W蛍光灯ホルダーの低力を23灯を使用し、安全ブレーカー20A(漏電ブレーカーは無し)を設置したところ、ブレーカーが落ちてしまった。
原因:原因、40W蛍光灯ホルダー低力の入力電流(梅電社製品)は、1灯あたり0.9Aであり電気を点けた瞬間20.7A(0.9A×23灯)の過電流が安全ブレーカーに流れたためである。
対処方法:点滅器や安全ブレーカーなどは容量の8割位で余裕をもって使用することが必要です。


CASE 6.
事例:アクリル板にネオンコードの硝子引き込み配線が当たり、アクリル板が溶けてしまった。
原因:原因は、鉄骨と芯線が近いため、電気が放電し、火花が飛び、アクリル板が溶けてしまった事です。
対処方法:近づけないように配線して下さい。


CASE 7.
事例:看板のアクリル板が反った。
原因:調べてみると、西日のあたる場所で、看板を密閉して設置し、蛍光灯の灯数が多いという状況であり、看板内部温度が異常に上がったためで、アクリル板が反ってしまった。
対処方法:換気口をつけ強制換気を行うって看板内部の温度を下げる事で解決した。又このような状況下では、安定器が熱を持って損傷してしまうこともあるので、注意が必要です。
印刷・撮影、看板・照明、店舗用品の総合オンラインショップ サインオンライン http://www.signonline.co.jp
copyright(C) INTER Business Inc. all rights reserved. info@signonline.co.jp  サイトマップ